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咬傷事故をおこさないために 

散歩のとき

いざというとき(他の犬とケンカになりそうになったときなど)犬を抱き上げられる体力

よその犬、小さな子供、お年寄り、自転車、車椅子など犬が反応してしまうような対象物を事前に見つける油断のない目配り&気配り

犬同士が喧嘩してしまったとき犬を分けられる頑丈な靴 (手で分けるのは危険です)

常にリード(引き綱)は短く、首輪、鎖は定期的に取り替えること


家では

柵や塀の隙間から犬の口が出ないようにする

普段人が通る場所には犬を係留しない

必ず呼び鈴かインターホンをつける
『中に犬がいます。御用の方はベルを鳴らして下さい』
張り紙なども効果的

門は必ず閉めておくこと
簡単に外れないカギをつけること


事件の紹介

犬の引き綱を外し空き地に放し遊ばせていたところ、犬が4才の少女の顔などを咬み、重症を負わせた。
少女は1ヶ月入院し、その後1年近く通院したが、顔や頭に10カ所もの傷が残った。
犬の飼い主に対し、慰謝料など総額1119万円の支払い命令(大阪地裁)

犬を鎖につないで散歩中、放れていた犬と喧嘩になり分けるために自分の犬を抱き上げようとした飼い主が、どちらかの犬に右腕を咬まれた。 1ヶ月の重傷。
犬を離していた飼い主に対し、慰謝料など23万円の支払い命令(大阪地裁)

母親が10才の少年と散歩中、秋田犬を連れた近所の主婦と出会い、立ち話になった。秋田犬は太いロープでつながれていたが、突然少年の首に咬みついた。少年はこれが元で二日後に死亡した。この犬がカコにも何度か咬傷事故を起こしていることから飼い主の「重大なる過失」が問われた。
重過失致死罪で禁固10ヶ月、執行猶予4年(東京地裁)
民事では示談が成立(推定5000万円前後)


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