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風太 近況 

風太は訓練所で春を毎日満喫しています。
その模様は近々写真で公開しますねー!!
そして今日は彼の狂犬病済票発行。

保護犬は譲渡するまで登録は一応しません。
法律では生後3ヶ月以上経た犬は必ず狂犬病予防接種をし登録が義務付けられています。
でもその法律ができた時点では現行の成犬譲渡などのシステムは全く鑑みられていませんでした。
当たり前ですよねー!

当時は保健所に保護された犬猫は飼い主しか引き取れなかったのですから・・・(引き取り手のいない子達はどんなに譲渡を希望しても法律で許されなかったのです)

一般成犬譲渡が水面下にて東京都から始まり今や全国的に広がるどころか環境省までもがバックアップしています。
殺処分0
この言葉には違和感を感じますが、犬や猫たち彼らの生きる権利が尊重されるということはとても有り難いことです。

というわけで譲渡までの期間(勿論狂犬病予防接種は必ず接種)は畜犬登録は保留します。
例外としては風太のように長期間譲渡が不可能な場合、または期限を決めてそれ以上の時間経過があった場合、会では登録できませんから個人の登録になるわけです。

法律では登録が義務化されていますがこれからこういった細部に渡る法改正も必要だなと私は思っています。
いちいち登録をしてしまったら譲渡先での更にの登録、登録をした行政への再登録届け出をしたとしても一般的には翌年登録した人のところに82円の郵送料とともに問診票が送られてきてしまいます。
それ以前に鑑札を遺失したりするとこれまたお金がかかります。
すべて税金です。
不必要な手間がそこここに発生することは効率的ではない と思っています。

行政から私達は保護犬猫を一時預かり、新しい譲渡先へと委ねる
そういう意識で活動しています。


                 IMG_2071.png

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風太の取説 完 

ご無沙汰続きで申し訳ありません。
風太の取説
これから絶対に譲渡にむけて頑張るという前提に基づいていました。
ですから その2 その3 と続いて行くはずだったのではありますが・・・

諸般事情が刻々と変わり結果を申し上げれば、譲渡は基本断念 することになりました。
具体的に申し上げれば、カヤの子として生涯暮らしていく  ということです。

現在は風太の大好きな訓練士お兄さんの訓練所で暮らしています。
昼間は広い運動場で自由行動 お友達も沢山います。
夜はケージですが基本風大はケージの中を嫌いませんから何らストレスはありません。
この施設が廃園にならない限り風太はずっとここで暮らしていくことになりました。
訓練士兄からは逐一報告があります
「最近 風太調子こいてますな~」
とか
「楽しく元気いっぱい走ってます~」
とか


譲渡を前提に風太には辛いことばかり強いてしまった。
勿論風太のことを考えてのことではありましたが今考えれば反省しきりです。

突然噛み付くという行動
これを解決するため専門の獣医師にも相談し投薬も行いました。
それが功を奏すどころか全く裏目に出てしまったのは残念無念、風太ではない風太になってしまい預かりスタッフは風太が不憫で思わず大泣き そんな事もありました。
他にも沢山の検査やそれに伴う治療が選択肢に登りましたがもうこれ以上苦しいことを強いることが風太の為になるのか会のスタッフみんなで真剣に話し合って出た結論は・・・
もう譲渡を諦めよう 風太には風太にあった生活を私達できる限りの範疇内でさせていこう こうなったことをみなさんにお知らせします。

結局室内飼育に関しては1日の大半をケージ内で過ごすことになります。
預かりスタッフ宅にも先住犬達がいて風太の突然豹変に被害を受ける事故も起こるようになり必然フリーにできる時間が少なくなりました。それも風太に与える更なるストレスになってしまったようで改善されるべき問題が私達の意思に反しpositive に進めなくなったのが一番の原因です。

なにが悪かったのか・・敢えてそんなことを考えても全く建設的ではありません。
これでよかった そう思うことにしています。
スタッフ一同、風太が今幸せに暮らしていることに満足し、背中にドッシリ乗っていた重しがスーッと軽くなった気持ちです。

風太もあちこち移動されずに今落ち着いています。
会の資産が続く限り、まぁ続かなくなったらその時はまたスタッフみんなで考えます。

断念はしましたが、そーいう子!よく判る!!うちの子がそうでした!!是非是非うちで迎えたい そーんな奇特な希望者さんが出てきてくれたら それもそれでその時臨機応変に対応させて頂きます。

ということで、今まで風太への応援有難うございました。
いいえ これからもどうぞずずいとよろしく応援お願い致します。

近く風太に会いに行って写真でも撮って来たらこちらにアップしますね♪
風太よ 一応君は私の犬ってことになっているのだ。 笑

風太の取説 その2 

風太の血統はかなり良い方だと推測されます。
性格もちょこっと路線がずれてるだけで異常なものではありません。
やんちゃ坊主がそのまま大人になってしまった そんな感じです。
何度も言いますが、基本オーライな子なんです。
この取説通りに接してくれたら今目の前にあるハードルは充分越えられる これはお約束します。
取説通りに です。 ここが肝要。

過度のスキンシップが絶対最初から必要な人には不向きです。
いや きちんとした絆ができてお互いの間にある壁がベルリンの壁の如く崩れた後できるようになる可能性は絶大です。
でも最初からは無理。 ダメ。 しないで下さい。

風太はとても頭の良い子です。
良く言えば 賢い。
悪く言うとずる賢い。
ちゃーんと与しやすい相手かどうか最初から計算しています。

先入観
これだけやいのやいの 咬む咬むと前置きがあると身構えてしまう。
これは当たり前のことですが、基。
風太の事を怖がらないで欲しいのです。
怖いと思う気持ちは必ず風太に届きます。
そしてこいつは大らかな犬ではないのです。
「あ この人僕のこと怖いんだな 怖くないんだよ僕は だからそっと貴方の差し伸べてくれる手を待つね」
そーんな配慮は微塵もできない了見の狭い、そう肝っ玉のちんまいヤツなんです。
故にこうなります。
「うげーこいつ俺のこと怖がっていやがる。 ううう 俺も怖い・・・やられる前にやってやるぅ」

この時点で 客観的強制終了 ちゃんちゃんであります。
そうならないために・・・先につなげて行くために・・・
取説は その3に続きます。

愛らしい顔をしてヘラヘラと そう ヘラヘラです。
すり寄ってきたり遊びに誘ったり・・・

すてキングなワンコ用グッズのご紹介 

CAJA卒業っ子、らむね君の、パパがわんこグッズを開発・商品化しました 
色々な犬用ガム、デンタルケア用品等を衛生的に与えることができる「ASOBONE」というもので、使い方は簡単。
おやつを挿し込み回すだけ 
おやつをしっかり固定し引っ張っても抜けません。
がむの丸のみ防止にも役立ちます
サイズが合えばガム、アキレス等なんでもOKとのことです。
らむねパパは、まったく違う仕事をしているのですが、
らむねと過ごすうちにある日急にひらめいたらしく、
試行錯誤の段階ではらむねも商品テストに大いに協力、らむねママも商品のイラストを描いて、らむねご家族で作った
商品だそうです。
そして、特許も取得したとのこと。
http://gj-net.co.jp/
アマゾンでも好評です♪

先ずはHPにGO GO
どうぞみなさんもお試し下さいね ♪ 画像クリックでアマゾンのサイトに飛びます 


       bg2.jpg

風太のこと 風太の取説 その1 


風太がどんな経緯で当会に来たかは説明しました
んで長い年月色んな事がありました
何度もお見合いをして何度もトライアルに出てその都度返品される風太
先ず風太の取説考えてみました
以下ご覧あれ 


可愛く幼げな顔、親愛の情を示す愛らしさ、風太はキレイで立派な所謂柴犬の中でも人気度が高い豆柴です。

犬は基本咬む生き物です。
でもその 咬む という行為には理由があります。普通はね。

生まれ持っての気質も大いに関係しますが、その気質を悪い方に大きくしてしまうか抑え込んで良い面を沢山引き出してやれるか、それは後天的に飼い主がなんとかできる いや しなくちゃならぬごくごく当たり前でそう容易くはない些細な大問題。
なんだそれ?

小さい時からそんな全てを把握して対応出来たら何等問題はないと断言できますが、風太の場合はね そんな努力なく簡単にポイッと捨てられてしまったから 問題だらけ!

物 じゃないんだよね 命なの

そーんな黒豆柴
関わりたくなかったけど関わらざるを得なくなった風太君
これから始まる 風太の取説物語(ふうたのとりせつストーリー) 
私には無関係 と思っているあなたも ちょっとどんな子か興味あるかも なんちゃって思って下さるあなたも、さてさてずずいとお付き合いお願い致しまする。

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